せんだいメディアテーク

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プロジェクトリスト | 鷲田清一とともに考える

2019年05月30日更新イベント鷲田清一とともに考えるパート2 ドートクのじかん 1じかんめ 「親切」

2019年6月29日(土)14:00-16:00
せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
参加無料・申込不要・先着160席
主催:せんだいメディアテーク


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【趣旨文】
せんだいメディアテーク館長の鷲田清一が、各分野のプロフェッショナルからお話しをうかがいながら、いま、メディアテークを通してみえる現代社会の状況や課題について考えを深めていく「鷲田清一とともに考える」の新シリーズ。
「ドートクのじかん」と銘打ち、あらためて「徳目」*のほんとうの意味について、ゲストの考えを起点としながら、来場者とともにひも解いていきます。今回の徳目は「親切」。「食べること」や「農業をすること」の歴史を研究し、注目を浴びる藤原辰史さんをお招きし、対話を重ねます。

*徳目とは ・・・ 道徳の細目。忠・孝・仁・義など、徳を分類した名目のこと


【プロフィール】

藤原 辰史 (ふじはら たつし)

農業史研究者。京都大学人文科学研究所准教授。1976年北海道生まれ。京都大学大学院 人間・環境学研究科博士課程中途退学。2002年京都大学人文科学研究所助手、東京大学大学院農学生命科学研究科講師を経て現職。専攻は、農業思想史・農業技術史。主な著書に、『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房)、『カブラの冬』(人文書院)、『ナチスのキッチン』(水声社2012年、共和国=
決定版2016年、第1回河合隼雄学芸賞)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館)、『食べること考えること』(共和国)、『戦争と農業』(集英社インターナショナル新書)、『トラクターの世界史』(中公新書)、『給食の歴史』(岩波新書)、『食べるとはどういうことか』(農山漁村文化協会)、『分解の哲学』(青土社、近刊)など多数。



鷲田 清一(わしだ きよかず)

哲学者。1949年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院修了。大阪大学教授・総長、京都市立芸術大学理事長・学長などを歴任。これまで哲学の視点から、身体、他者、言葉、教育、アート、ケアなどを論じるとともに、さまざまな社会・文化批評をおこなってきた。著書に、『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(ちくま学芸文庫、桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(角川選書、読売文学賞)、『しんがりの思想』(角川新書)など多数。現在「折々のことば」(朝日新聞)連載中。



主催:せんだいメディアテーク(公益財団法人仙台市市民文化事業団)