2023
03 02
メディアテーク開館
仙台市民図書館開館
報告 2025年07月03日更新
【実施報告】<ミニ展示>「結婚式」に思うこと教えてください!
<ミニ展示>
メディアスタディーズ「結婚の定義」メッセージ募集
「結婚式」に思うこと教えてください!
期間:2025年5月24日(土)‐6月22日(日)9:00-22:00(最終日のみ18時まで)
場所:せんだいメディアテーク 1階エレベーター横
ミニ展示を実施しました!
期間中はおかげさまで多くの方々にお立ち寄りいただき、84枚ものさまざまなフセンメッセージをいただきました。
印象的だったのは、結婚の当事者だけではなく、家族や友人など周囲の人々、式に参列する人々について言及しているフセンが多かったことです。
日本国憲法では「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」などと謳われていますが、実際のところ、結婚は当事者だけの問題ではなく、周囲の人々との関わりも大切であると感じている人がやはり多いということなのかもしれません。
海外においては、所定の形式で結婚式を挙げないと婚姻が有効に成立しないなど、挙式と法律上の婚姻が不可分に結びついている国も珍しくありません。
そのような縛りのない現代日本において、結婚式のありようは、これからどのように変化していくのでしょうか。
今回いただいたご意見を活かし、このテーマについてさらに考えを深めていきたいと思っています。ありがとうございました!
【いただいたメッセージ】
フセンでいただいたメッセージをご紹介します!
・やっぱり~理想だよねー!!!私はあと4年後くらいにはしたいかな~?最近、自分の結婚式に流したいなーっていう曲を見つけましたー!平井大の「Beautiful」でーす!みんな結婚式よんでくれ!
・大阪在住50代女性バツイチ 私の時代はバブル時だったので、結婚式・披露宴が、大人数・盛大なのが主流でしたが、今は、娘(長女)は結婚(ウエディング)写真だけ娘(次女)はホテル(チャペル)にて両親と兄弟だけという結婚式でしたがとても良かったです。もちろん仲人も、たててません。新居(旅行)などに、お金をかけるなどの考え方には大賛成でした!!私自身の結婚式は市民会館的なところでしたが今ならレストランウエディングなどにあこがれます。
・当事者にとっては、ひとつのけじめにあたるものだと思います。周囲の人たち(親戚や友人・知人)に自分のことを伝える機会ってあまりないことなので、式を挙げること自体はステキなことだと思います。個人的にも入籍する予定はありますが、式ってどうしてもパターンが限られているのでそこに対して当てはまらない自分にとっては自分事(式を挙げたい気)になれないです。
・結婚式、絶対したい!!好きな人にドレス姿を見せて、可愛いと言われたい♡ドレスでとき宣の超最強を踊りたい
・時代の流れで良いと思います。どんな時代でも笑顔と楽しさがあればそれで。
・2024年秋に式を挙げました!自分と夫の大切な人たちに囲まれて過ごす時間はあっという間でしたが、とてもあたたかく幸せなものになりました。式準備でケンカしたのも笑い話です。またドレス着たい。パパのかっこいいところ見たい。
・一生にこの人だけ!とは あとで後悔します よーく考えて
・定義と言われると悩ましいですが、「儀式」ではあるのだろうな、と思います。華々しいものでも、家族だけのものでも、フォトウエディングだとしても、別々の個体を1つの共同体とさせる(あるいはそのきっかけとする)儀式的な側面は感じます。当然地域や民族、宗教などによってその在り方も異なるので、それは1つの文化の結晶であるし、文化なのだから今後も時代の中で形を変えていくことでしょう。
・自分とパートナーの大切な人と大好きな人がいっぺんに集まってくれる一生に一度の経験
・主に女性側のエゴ
・"感動した""素晴らしかった"とよく耳にするが、いざ自分が友人や知人の式に参列すると全く感じなかった。むしろ、少し恥ずかしい気持ちにもなった。(その程度の関係性だっただけかもしれないが。)いずれ、自分にパートナーができた時、写真を残したい気持ちはあるが、"式を挙げたい"とまでは思わない。大切な人と共に人生を歩む。公にしなくとも、当事者同士で約束を結べばよいと思う。
・友人の結婚式に何度か参加して「絶対やりたくない!」→「親のためにも、ちょっとやりたいかも...」に変わってきました。(みんなキラキラしてて綺麗でした。)でもケーキ入刀だけは無理してカメラを向け、笑っている自分がいます...笑 その儀式の目的がよくわからない。結婚式云々よりも、自分の知り合いが一堂に会するのは楽しそう。
・自由損失
・しあわせ♡
・娘を持つ親としてはぜひあげて欲しいと思ってました やはりウエディングドレスをまとった娘は世界一きれいでしたよ!!
・「結婚式はしなくていい入籍だけする」と言ったら父に怒られた。しんせき、友人、その他に決意表明する意味もあるといわれた。まあ結婚式はきれいなかっこうをしてみんなにこにこしていて幸せな気持ちになるのでしたほうが良いと思います。
・挙げたいと思ったことがない。目立たずひっそり生きたい...
・結婚式を盛大にやってもすぐ離婚したら何だか全てがもったいないなぁ~と思ってしまう。金も時間もムダ やる意味あんのかな?と正直感じます。多分自分には一生縁のないイベントですね。
・トランスジェンダー男性の私は(現48歳)結婚式をあげることは現実的ではありませんでした...しかし、性別適合手術を経て家庭裁判所で家事審判をして戸籍を変更したことで現実的になりました 結婚式をやるやらないは選択です 私は結婚式をあげて妻と幸せな時間を仲間とすごせて心の財産です
・時代と共に「結婚式」は多様化して式を挙げる人、全く挙げない人、その前に籍を入れずに同棲をしているカップル、多種多様です。私は40年前に式を挙げました。その時代は家と家の親族への発表会と感謝の会でした。先日驚いたのは新郎新婦の友人のみの式でした。会社の仲間は1人も出席なし。2人が納得する形でスタートすればそれで良し!金のかからない式が良いね。
・昨年入籍した者です。結婚式って正直お金けっこうかかりますよね...あこがれはありますし、何なら夫の方がやりたがっていました(ブライダルに詳しいので)ですが1日でかかる費用が高すぎること、親しい友人たちからお金を取るのは...という話になり、今のところ挙式しない方向です。訳あって新婚旅行も行けておらず、「結婚」の2文字を意識するイベントはできておりません(プロポーズはありました)でもやっぱりあこがれのウエディングドレスは着たいから...いつかウエディングフォトは撮りたいです...♡友人も同様のスタイルだったので、これから「挙式」は減っていくんじゃないかな...?(20代 女性)
・社会人として1人で生きていくのがやっと。結婚式に使うお金の余裕がない。
・女の子の憧れ!大好きな人達にキレイな姿をみせて感謝を伝えたい
・人生で一度、親の気持ちを知ってみたい 多分、はかりきれないくらいの気付きが巻き起こると思う
・結婚式は宗教上の儀式です 宗教を信仰していない人がどうして結婚式を開くのかわかりません 現代の結婚式にはどのような意味があるのでしょうか?
・好きな人がいて、その人の隣できれいなドレスを着てみたいなとか、その人にもドレス着てもらいたいなとか、でも、燕尾服の方がやっぱり似合うかなとか、そんな妄想はしてみたりする。でも、誰かを呼んだり?それは考えない。その景色は思い浮かばない。もしそんなふうにドレスを着る機会があるとしたらどんなときなんだろう?コスプレ?いつもと違う服を着るイベントは楽しい?その人と並んでウエディングドレスを着るのと、アニメのコスプレをするのは私は同じくらい楽しいかもしれない。でもウエディングドレスの方が別の意味もあるのかな?きっと私は少しだけそわそわしそうで、私の好きな人はそのそわそわを全部ぶっこわしてくれそうでそういうところが好き。そわそわの元になっているものはなんでしょうねってその人は私と話してくれるかもしれない。そういうことに一緒に興味を持ってくれるんだ。今はその人が来るのを待っていて、来たら読んでもらって今日は一緒に何かを考えるかもしれない。それは本当に私にとって涙が出そうなくらい幸せなことです。私の持ってしまう「そわそわ」を私はぶっこわしたい。
・特別な感じ 普段の生活とは離れた 夢のような時間
・30代、女性、都内から仙台に引っこししてきた者です。親族と友人を招いて式を挙げました。お金はかかりましたが、やって良かったなーと思っています。お互いの家族と、友人と顔を合わせる時はそうないので、一堂に集まれてよかったのかな?と思っています。
・お金のかけ方はそれぞれで無理のない範囲で良くて、式をすることはみんなでお祝いをする場なので良いことでうれしい機会だと思います!!挙げることがムダみたいなことを言うのはちょっとちがうかなと...人それぞれですね。
・バブル期の結婚式スゴかったってホント??ゴンドラから新郎新婦が降りてくるとか仙台でもあったのかな。
・お金がかかりそう 準備も含めて結婚式 お返しが面倒 クラウドファンディングみたい
・「一生に一度のウエディングドレスを着ている私」が、「人生でいちばん輝いている瞬間の私」とイコールになるとは思えない。豊かさや素敵さが綺麗さに強引に収れんさせられてしまっているようで式を挙げるのには抵抗がある。
・友人知人家族がいないので、結婚式に参列したことはない。同性パートナーとパートナーシップを組んだことを知ったパートナーの友人がパーティを企画してくれ、楽しさと嬉しさを感じている。周りに人間がいない自分にとって結婚式は縁がないものだが人間関係を築きながら生活する社会的生物としては、人とのつながりを感じられるひとつの場面なのかもしれないと今回パーティ企画を通して感じている。"結婚式の意味"を考えるのは、人間関係が希薄になっている裏返しなのかもしれない。
・結婚式が単にブライダル業界を維持させる為の資本主義の下らないパーティ(コスプレイベント)と化してる現在、その存在意義など"まったく無い"のだが、日本のことなかれ主義も相まって存続している。
・コスパ タイパ 全てが悪い
・これから結婚と結婚式の予定があります。もともと式はやるともやらないとも決めていませんでしたが式場の見学に行ったらその気になりました。ドレスを着たかったので今はとても楽しみです。「結婚式とはこういうもの」にはとらわれず2人で満足する式になれば良いなと思っています。ゲストに感謝を伝える良い機会にもしたいです。旅行先の仙台でこの企画があって考える機会にもなりました。式の準備を楽しんで進めていきます!
・キリスト教式←教徒でもないのに? 神前式←それほど思い出深い神社・寺がない 人前式←自分的には意味がわからない →自分たちにしっくりくる誓いの形はなんだろう。どこでならそれが実現できるのか。 →納得できる会場をみつけて"祝言"という形で挙式した。緊張感の中の三三九度は意味があったような気がする。 披露宴も、親族・仲良い友人だけ(最小限)でケーキ入刀とか、なぞのスピーチとかはやらず、料理と飲み物を楽しんでもらえる歓談の時間を多くとりました。意外と盛りあがってよかったのでオススメです。
・2回目やった人います? 1回目の思い出どうしてますか?
・黒歴史(昭和のおわりごろやりました。やってくれた親には申し訳ないけど...)
・1 やってみたい 小さい頃からの憧れ(20代女性) 2 まだ1回しか行ったことがないからどういうのが「普通」なのか分からない 3 どんな小さなものでも、節目としてやるのは大事だと思う
・仲人(なこうど)立てる人今でもいるのかな??昔は職場の上司にお願いしたりしてたけど。
・あんまり親しくない人のは欠席したなぁ...
・もし披露宴をするならワイヤーでつられてピーターパンで登場したい
・結婚式をする前に両親のおそう式を出してしまいました。
・人によって式は挙げない人、すごくこだわった式を挙げる人、結婚式をしてとっても良かった♡♡という人、海外へ行って2人で写真を撮る人、あまりこだわらない人、様々な形があって面白いです。
・友人の式には何度か行ったことがあり楽しそうだなとは思った。しかし、その内の何組かは2、3年の後に離婚した。立派な式を挙げても終わる時は終わる。大切な人と一緒にいられれば式はそんなに重要なものではないと思う。自分は結婚するが、式は挙げない。
・夢 実現させます。
・バブルの遺産
・結婚式をやりたいと思ったことがなく、働き始めてからはさらにその気持ちが強くなった。数時間の式にかけるお金と準備期間が合わないし、自分の結婚式はもちろん、いくら仲の良い友人の結婚式でも行きたいとは思わない。本人たちが幸せによく生きていけばいいわけで、それを他人に見せる意味?が本当にわからないので「どうしてもやりたい!」という人には「一生に一度のことだから~」等の理由以外で理由をじっくり聞いてみたい。
・キラキラしていてステキ!!一生に一度の経験としてなら挙げたいと思うけど相手の意見を尊重します。
・24才で結婚し、入籍後すぐに身内のみの小規模の挙式、披露宴を行った。当初妻である私は行う予定はなかった(フォトウエディングのみ)が、両親同士、親戚の交流の機会としていいのではと思い行うことにした。やはりネックなのは費用面、大人数呼ぶとなると多額だし、結果少人数で行い満足している。
・今の人は結婚しても式は挙げない。日本の不景気が主な理由。さらに言うなら不景気のせいで結婚をあきらめる人も多い。
・76才のババ 昔は家と家との結びつきという考え 名字ももちろん選択すべきものではなく男の方の姓を名のるのがあたりまえ いまは多様性の時代 それはそれでいいのだがなんか変 人生 3度人にみられる時がある 生まれた時 結婚式 葬式 是非結婚式はあげて皆に"おひろめ"をしてください!!
・人生における3大イベント(誕生・結婚・葬式)の中で唯一自らの意志で実行できるもの。損得やタイパ・コスパで比較しない方が良いです。
・みんなの前で誓うことだと思います
・したい してみたい
・I wish to get married and have a wedding on the beach!
・2人で考えて行うもの/したことはない/他の人の式に参加して、挙げた方が良いのではと思った。
・結婚したいとすら思ったこともないですが、憧れる気持ちは理解できます。当事者にとってそれが良き思い出になれば、と思います。
・自分自身は挙げたいと思ったことはない。これこそが幸せ、人生最後の祝福のイベントのような捉えかたは苦手。もう最後はなにもないということ?そもそも結婚=必ず幸せではないからだ。挙げたい人は勝手に行えば良いが挙げたくないという意見に対して金銭的に余裕がないのかななどと勘ぐってはこないでほしいと思う。
・人生のターニングポイント!
・結婚式はしたことも参加したこともありません...そもそも、結婚すらしていませんが結婚はしたいです!!♡ 自分が結婚する時に式をするかしないか...悩みどころですが"自分や相手の方のためにする"というよりは家族のために挙げたいと思います...。
・今準備中です。式についてのあれこれを話す中で改めて「この人と一緒に暮らしていくのだな」と実感することが多いので、人生の節目として大切なイベントなのだなと感じています。素敵な式になりますように。
・決意の儀式。みんなからの期待も込められている
・結婚し、茨城から仙台に引越してきました。仙台で式を挙げたいと思っていましたが高齢の祖父母にも来てほしかったので地元で挙げることにしました。私にとって「結婚式」とは家族に感謝を伝えるためのものかな、と思います。おばあちゃんが泣いてよろこんでくれてよかったと思いました。
・当初行う予定はなかったが一生に一度のイベントなのでやはり結婚式をしたいと両家も含め思うようになり行います。
・彼女とは交際当初から、式は挙げなくていいよね、という話をしています。理由は以下の通り。・式費用を別のことに使った方が有意義・特に西洋式の場合、新婦を実父から新郎に引きわたすという要素が強く女性を所有物のように扱うのがイヤ・和式でも家への所属の儀式という感じがしてあまり自分たちにはなじまない・式を開催すると結婚を見せびらかしているような気がして恥ずかしい ...でも、結婚はします。その方がいろいろお得なので。記念にフォトウエディングはする予定です。
・私の周りでは結婚式を挙げる友人の割合が多かったですが、「自分は挙げなくていいかな~」と何となく思っていました。が、いざ結婚すると周りの影響も受けてか意見が変わり...今年の秋に式を挙げます!自分の親が、楽しみにしているようです。もちろん自分も楽しみです。
・結婚式は自分の気持ちとしては、「したくない派」です。式を挙げるとなると金銭面での問題や準備に時間がとられてしまう(タイパ)問題もありますが、私の中で一番大きな問題は「自分と(未来のパートナー)2人だけのために参列者の時間とお金と期待を背負ってしまっている」というプレッシャーです。「せっかくやるなら○○○して」「○○した方がいいよ」と結局自分以外の意思を反映させてしまい(自分の性格上)自分のための結婚式がストレスになってしまうと思ったので結婚式はしたくない派です。
・ケーキカット前の夫婦の共同作業 通じて互いの家族観 上の世代の価値観の違いが明るみに出る 金銭感覚 仕事分担 進め方 段取りなど 協力できたらいいが かたよると不満 不和の元 表に見えなかった違いがでてくるので 一種のふるいのようなもの のり切ってください
・自分は挙げないと思って生きてきた。友人知人先輩後輩、たくさんの結婚式に呼ばれ、一つも断らず参列してきた。参加費用だけでも生活費を圧迫してくる。本人たちの、本人家族の思いや見栄、建前もあるだろうが「式」として意味を持つならば、責任を証明するようなものなのだろうか。もうたくさん祝ってきたが、その後長く関わらない人の式に参列しないと決めた。参列したうち毎年、家族写真付きの年賀状が届く人はごくわずかだ。
・コロナ禍に出会い、コロナ禍で結婚しました。式は挙げず、両家顔合わせはリモート。2人でフォトウエディングしました。たった数時間でしたが、ドレスもお花もこだわりました。この数時間、写真ではなく直接、せめて親には見てもらいたかったな...。でも、良い思い出です。人生で一番のオシャレで、お金かけました☆
・ひとつの節目かなと思います。することで自分たちもだし周りの人たちにも夫婦としての意識が芽生えるのではないでしょうか。あこがれますけどねー
・親が望んでいたら結婚式を挙げないのは悪なのか?
・見ていて、こっちが恥ずかしくなるような過剰な演出の結婚式というのはバブルの前、日本が経済大国と呼ばれ始めた頃から既にありました。それを「バブルの頃...」と言うのは、そうした式をあげたカップルやあげさせた業界がそれをごまかすために言い訳として使っているような気がしますね。
・上の娘は結婚式をやりたくてやりたくてどうしようもないという子でした。本人主導ですべてやりきりました。私はお金(お祝い)だけのお手伝い(笑)楽しくて美しくて良いお式でした。下の娘はそんなのやりたくない派。お金もったいないじゃないと言っています。私はそんな下の娘の気持ちも尊重します。本人がやりたければやればいい、やりたくなければやらなくていい。強制しません。変な親かな?
・小さな2人だけ 数人だけの式なら したいかなと思う
・兄の結婚式に参列した時はうみの杜水族館の巨大水槽の前で特別な時間を過ごせてとても楽しかった。ただ、自分が式を挙げたいかというと実はそうでもない...時間とお金に余裕のある人の娯楽のようなものかなと思う。記念に「オーシャンズ8」のようにギラギラのドレスアップをして写真を撮るくらいでいいかな!!
【トークイベント】
関連企画として、キャラ婚当事者である近藤顕彦さんをお招きしたトークイベントを開催しました。
【結婚式エッセイ公開】
関連企画として、結婚式にまつわるエッセイのウエブ公開を実施しました。
「結婚の定義」は、せんだいメディアテークの事業「メディアスタディーズ」の一環として活動しています。
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