語ったこと・書いたこと 2015年01月17日更新

言葉を育てる--阪神大震災20年 個人の記憶を共同の記憶に(『日本経済新聞』文化欄)


阪神大震災から20年、言葉によっていかに記憶をつないでいくことができるか。この課題に向き合う詩人や哲学者の取り組みを紹介する記事のなかで、鷲田館長の言葉とともに、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の活動が紹介されました。(『日本経済新聞』2015年1月17日付朝刊)


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