6月29日（土）、鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 6じかんめ「適当」が開催されました。

2024年6月29日、「鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 6じかんめ 適当 」が、メディアテーク1階のオープンスクエアで開催...

5月21日（火）ラウンジ展示 「第13回 どこコレ？ーおしえてください昭和のセンダイー」を見学しました。

「第13回 どこコレ？ーおしえてください昭和のセンダイー」を鷲田館長が見学。会場は、せんだいメディアテーク7階ラウンジです。この展示は、「N...

5月21日（火）仙台文学館を訪問。開館25周年記念特別展を見学しました。

仙台文学館で、開館25周年記念特別展として「詩人・石川善助をたずねて」（会期：令和6年4月27日〜6月30日まで）が開催されています。この展...

4月16日（火）ラウンジ展示「星空と路ー3がつ11にちをわすれないためにー」を見学しました。

「3がつ11にちをわすれないためにセンター（わすれン！）」による7階のラウンジ展示「星空と路ー3がつ11にちをわすれないためにー」を鷲田館長...

1月21日（日）、3がつ11にちをわすれないためにセンター　特別講演「体験を言葉にするということ−『戦争語彙集』を読む」が開催されました。

ロシアの軍事侵攻の中、ウクライナで生きる人々の77の証言を集め出版された書籍『戦争語彙集』の日本語版が去年の12月に出版されました。この編著...

12月23日（土）、鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん ５じかんめ「尊敬」が開催されました。

2023年12月23日、「鷲田清一とともに考えるパート2 ドートクのじかん 5じかんめ 尊敬」が、メディアテーク1階のオープンスクエアで開催...

11月4日（土）、「自治とバケツと、さいかちの実－エピソードでたぐる追廻住宅－」の展示会場を見学しました。

2023年、仙台市の川内追廻（おいまわし）地区が青葉山公園になりました。 この場所にかつてあった追廻住宅 の77年にわたる歴史や暮らしを振り...

6月11日（日）、いきものがかりのリーダーでミュージシャンの水野良樹さんの希望で、鷲田館長との対談が実現しました。

6月11日、「HIROBA対談Qのスペシャル企画」の記念すべき第1回目に鷲田清一館長が選ばれました。水野さんはペンネームの"清志まれ"名義で...

5月13日（土）、鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 4じかんめ 「寛大」が開催されました。

2023年5月13日(土)、「鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 4じかんめ 寛大 」が、メディアテーク1階のオープンスクエア...

10月5日、南三陸と、石巻の震災遺構施設やアーティスト川俣正氏の作品を見学しました。

10月5日、オープンして間もない、南三陸3.11メモリアル（10.1開館）と、石巻の震災遺構施設の大川小学校、門脇小学校、またアーティスト川...

7月30日（土）、鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 3じかんめ 「公平」が開催されました。

2022年7月30日(土)、「鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん 3じかんめ 公平 」が、メディアテーク1階のオープンスクエア...

5月19日、「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」アドバイザーと「新浜タワー」を見学しました。

毎年数回、「せんだい・アート・ノード・プロジェクト（以下、アートノード）」の事業全体についてご助言いただいているアドバイザーの皆様といっしょ...

11月19日（木）ラウンジ展示「2011.3.11　大津波に襲われた沿岸集落で、かつて聞いた《いいつたえ、むかしばなし、はなし》−その8− 多賀城市周辺の民話」を見学しました。

９月18日、展覧会出展作家とのミーティングに参加しました。

2020年2月14日（金）13：30から、ライフミュージアムネットワーク2019フォーラム　いのちとくらしとミュージアム「記憶と人間の方舟として」に出席しました。

1月26日（日）、せんだいメディアテーク 開館20年 プレイベント　伊東豊雄 講演会「メディアテークは、なにを目指していたか」が開催されました。

11月30日（土）、「小池光ことばのセッションvol.10 鷲田清一と語ることばの力」に出席しました。

9月19日（木）、「リボーンアート・フェスティバル2019」を訪問しました。

8月17日（土）、鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん ２じかんめ 「正直」が開催されました。

7月26日、アーティスト川俣正氏の「仙台インプログレス」の「みんなの木道（もくどう）」の現場を見学しました。

6月29日（土） 鷲田清一とともに考えるパート２ ドートクのじかん １じかんめ 「親切」で、農業史研究者の藤原辰史さんと対談しました。

5月25日、新浜の「みんなの家」、荒浜ＣＤＰ（カルペ ディエム パーク）などを訪問しました。

4月25日、仙台市若林区卸町の「スタジオ開墾」の活動を見学しました。

12月23日（日・祝）鷲田清一とともに考える ⑩　転機はじぶんで作る／元ママさん記者の青空相談室。鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

11月3日（祝）「ヒスロム　仮設するヒト」のオープニングパーティーが開催されました。

11月2日、【展覧会】立ち上がりの技術vol.3「とある窓」を見学しました。

9月22日（日）鷲田清一とともに考える ⑨　脱住宅／これからもずっとこのまちに住みたいですか？　鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

8月26日、「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」の千年のしらべ　瑞巌寺・埋木書院一日鑑賞会に行きました。

8月25日、宮島達夫さんの「時の海-東北」タイム設定ワークショップを見学しました。

8月5日、「アートノード・ミーティング05」　川俣 正 プロジェクト2018報告を開催しました。

8月4日、「仙台インプログレス」の 川俣正氏「みんなの船」が進水。貞山運河の船遊びと新浜フットパスを見学しました。

不能の表出----三つの証言（『コンニチハ技術トシテノ美術』）

6月17日、工作ワークショップ！お食事処 雑味（ざつみ）を見学しました。

4月28日、今年度の展覧会のアイデアをhyslomとお話しました。

4月27日、メディアテーク1階で始まる「雑がみ部」の雑がみ収集ボックスの前で。

1月26日（金）「せんだい資源ナーレ」を見学しました。

12月23、24日「草アーカイブ会議2 コミュニティーアーカイブってなに？」を開催しました。

12月23日、メディアテーク７階で開催中の「雑がみ部」の活動を見学しました。

11月2日（木）「コンニチハ技術トシテノ美術」の内覧会が開催されました。

10月21日（土）、「鷲田清一とともに考える8　＜持ち場＞って？ / はたらき、かせぎ、であう」鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました

9月24日（日）「青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校」の成果発表会が開催されました。

9月23日（土）東北リサーチとアートセンター（TRAC )で開催中の「萬次郎さんの仙台風景スケッチ」を訪問しました。

8月１９日（土）メディアテーク６階で開催中の「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町2017」を訪問しました。

8月18日（金）「鷲田清一とともに考える⑦　ちょうどいいサイズって？/自分の、社会の、経済の」鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

7月22日（土）「青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校」のガイダンスを行いました。

鷲田清一館長・随行録　―2017年6月11日

6月10日（土）東京大学公共政策大学院の鈴木寛教授のゼミ『学藝饗宴』にて、対談・公開授業に参加しました。

5月20日（土）仙台・青葉祭り（伊達政宗公生誕450年記念トークセッション）を見学しました。

4月23日（日）ラウンジ展示「星空と路 資料室 2017」を見学しました。

2月19日（日）アートノード・ミーティング02 KOSUGE1-16と「アッペトッペ」を振り返るが開催されました。

2月18日（土）てつがくカフェ「『震災遺構』って何？」が開催されました。

1月22日（日）「鷲田清一とともに考える⑥　探していたものは、前からずっとここにあったのではないか」鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

1月21日（土）ラウンジ展示「study/ヒスロム 活動紹介展示」を見学しました。

12月24日（土）「震災と暮らし展」関連トークが開催されました。

12月24日（土）「畠山直哉 写真展　対談３」が開催されました。

12月23日（金・祝）「カタカナシ記念トーク」が開催されました。

11月2日（水）「畠山直哉 写真展　まっぷたつの風景」の内覧会が開催されました。

10月２日 (日) アート・ノード・ミーティング01　てつがくカフェ「アートは心地よいもの？」が開催されました。

10月１日 館長より

8月7日（日）"青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校"の発表会が開催されました。

7月27日(水) 世界的に活躍する川俣正さんがこれまで行ってきたプロジェクトについてのトークが開催されました。

6月26日、「ミュージアムキッズ！全国フェア」を見学しました。

「青少年のための生きる技術としてのゲージツ学校」の講師をつとめる鷲田館長が、仙台の高校生を中心にむけてのガイダンスを行いました。

＜語り＞の生成（せんだいメディアテーク機関誌『ミルフイユ08』）

2月21日シネバトル・グランドチャンピオン大会を見学しました。

「メディアテークから考えるこれからのアート」が開催されました。

「鷲田清一とともに考える⑤ファッション／世界にはもっと魔法が必要です。」鷲田清一館長によるトークセッションが開催されました。

「物語りのかたち」展の関連イベントとして鷲田清一館長によるトークセッション２ 『言葉について思うこと』が開催されました。

10月25日、大倉ふるさとセンター、定義山を訪問しました。

鷲田清一とともに考える５　ファッション／世の中にはもっと魔法が必要です。

鷲田清一館長・随行録 − 2015年7月24日

伊達伸明さんをお迎えしました。

アート事業・人材育成事業調査 第3回セッションに出席しました。

7月24日（金）仙台市内・沿岸部を訪問しました。

連載「素手のふるまい−アートがさぐる〈未知の社会性〉」で、伊達伸明さんの活動について触れました。

河北新報連載〈挽歌の宛先 祈りと震災〉に関するインタビューにおこたえしました

鷲田清一とともに考える４　界面活性力？／見るべきものを見ずに、見ないでいいものを見る

Book! Book! Sendai 2015『私的研究本』に参加しました

Book! Book! Sendai 2015を見学しました。

アート事業・人材育成事業調査 第2回セッションに出席しました。

アート事業・人材育成事業調査 第一回セッションに出席しました。

想起の方則Ⅱ　記憶についておもういくつかのこと（せんだいメディアテーク機関誌『ミルフイユ07』）

せんだいスクール・オブ・デザイン ラップアップシンポジウムに参加します

「時のおもり」に寄稿しました（『中日新聞』文化欄）

「とつとつダンス part.2　愛のレッスン」アフタートークに出演しました

言葉を育てる--阪神大震災20年　個人の記憶を共同の記憶に（『日本経済新聞』文化欄）

matohuの堀畑裕之さん、関口真希子さんをお迎えしました

シネバトル グランドチャンピオン大会 ホスト役をつとめました

「語る」「聴く」哲学 広がる　解答ない課題考え抜く（『日本経済新聞』文化欄）

「時のおもり」に寄稿しました（『中日新聞』文化欄）

鷲田清一とともに考える ３　纏い、待つ／みなれたものをはじめてみるかのように

シネバトル vol.5にオーディエンスとして参加しました

「とつとつダンス part.2　愛のレッスン」アフタートークに出演します

鷲田清一とともに考える２　取材／見て、聞いて、調べて、

鷲田清一館長・随行録 - 2014年6月29日

野家啓一先生来館。（７月２３日）

リアス・アーク美術館訪問。（気仙沼）

シネバトル vol.4にオーディエンスとして参加。

「微風旋風」連載 7（『河北新報』朝刊文化欄）

鷲田清一とともに考える２　取材／見て、聞いて、調べて、

「微風旋風」連載 6（『河北新報』朝刊文化欄）

鷲田館長、仙台文学館を訪問。2014年5月24日

鷲田清一とともに考える１「物語る／できごとを伝えていく」

「微風旋風」連載 5（『河北新報』朝刊文化欄）

鷲田清一とともに考える１　物語る／できごとを伝えていく

鷲田館長と桂英史先生（東京藝術大学大学院映像研究科教授）による「台所の可能性」 の対談

「微風旋風」連載 4（『河北新報』朝刊文化欄）

わからないものにわからないまま正確に･･････（せんだいメディアテーク機関誌『ミルフイユ06』）

考えるテーブル　てつがくカフェ　「震災後、この場所からの〈問い〉」

震災の記憶について、河北新報のインタビューにおこたえしました

「微風旋風」連載 3（『河北新報』朝刊文化欄）

「微風旋風」連載 2（『河北新報』朝刊文化欄）

企画展「冬のみず、山あるき　東島 毅＋本田 健 展」関連講演会出席

「微風旋風」連載 1（『河北新報』朝刊文化欄）

森永邦彦×鷲田清一「からだ×ふく×せくしゅありてぃ」

地域再生シンポジウム「聞くこと、語ること〜震災の経験に学ぶ」報告

「巻き込み　小森はるか／瀬尾夏美に聞く」のご紹介　～鷲田清一・随行録に代えて

鷲田清一館長・随行録 - 2013年10月19日

鷲田館長、宮城県美術館と仙台市博物館を訪問。　2013年10月18日

鷲田清一館長・随行録 - 2013年10月17日

第一回シネバトル開催報告 2013年9月10日

対話の可能性（せんだいメディアテーク自主事業「対話の可能性」序文）

鷲田清一館長・随行録 - 2013年8月21日

芸術の賞味期限--「修復」や「所有」から考える芸術の存在論（Tokyo Art Research Lab）

館長より

シリーズ「まちを語る」その11（『季刊まちりょく　vol.11』）