高校生など若年層を対象として、「生きるための技術」によって社会との関わりを考えてきたゲージツの学校。今年度は、「美術」と「詩」のふたつの専攻を用意して全6回の講義をおこなってきました。

９月２４日（日）午後２時。「成果発表会」では、これまでの講義を通して制作したりプランニングした受講生が作品やプロジェクトを発表し、鷲田校長や講師のタノタイガさん、HUNGERさんによる講評を受けました。 詳細はこちらをごらんください。


参加者の作品、「恋愛ジュース」。


成果発表中のスタジオa。


HUNGERさん（向かって右）と鷲田館長


プロジェクトルームで成果発表をする。