「3がつ11にちをわすれないためにセンター（わすれン！）」による7階のラウンジ展示「星空と路ー3がつ11にちをわすれないためにー」を鷲田館長が見学しました。
「星空と路」は、センター参加者による、東日本大震災にまつわる記録を紹介する場として、毎年、メディアテークで開催しています。東京の大学生の対話の記録「映像に触れて、言葉を紡ぐ」や、今だから言える・聞ける障害児の親の声「3.11あのときのホント」など、わすれン！に寄せられた新たな声をじっと見ていました。

「宮城県沿岸部の定点観測写真」の展示


「3月12日はじまりのごはん」の展示


「映像に触れて、言葉を紡ぐ」を見る鷲田館長


「映像に触れて、言葉を紡ぐ」にて、わすれン！の映像を観て行った対話ワークショップの記録を読む


「星空と路」の展示を見る鷲田館長