「てつがくカフェ」は、わたしたちがいつも当たり前と思っている事について、そもそもそれは何なのかという問いかけを行い、集まった人たちとの「対話」をとおして自分の考えを逞しくして、その難しさや楽しさを体験していただくものです。本日は「『震災遺構』って何？」について考えました。 これまでの「てつがくカフェ」はコチラ→ http://table.smt.jp/?p=4097


今回のファシリテーターはてつがくカフェ＠せんだいの西村高宏さん。


メモを取りながら参加者のことばに熱心に耳を傾ける鷲田館長。


「考える黒板」にはファシリテーショングラフィックの近田さんによる言葉と図がびっしりと書かれています。


14:00-16:30までという長時間でしたが、35名が参加されました。