6月11日、「HIROBA対談Qのスペシャル企画」の記念すべき第1回目に鷲田清一館長が選ばれました。
水野さんはペンネームの"清志まれ"名義で書いた 小説「おもいでがまっている」 そのモチーフを与えてくれたのが、 鷲田さんの著書『「待つ」ということ』だったとのことでどうしても一回目は鷲田館長との対談を希望され、せんだいメディアテークで実現することになりました。
当日の対談の様子は「HIROBA」のwebサイトにて公開されています。

文・編集：井出美緒、水野良樹　撮影：濱田英明　メイク：内藤歩
監修：HIROBA　協力：せんだいメディアテーク

詳細は以下のとおりです。
記事１
https://hirobaweb.com/washidakiyokazu_1/
記事２
https://hirobaweb.com/washidakiyokazu_2/
記事３
https://hirobaweb.com/washidakiyokazu_3/
記事４
https://hirobaweb.com/washidakiyokazu_4/
ユーチューブ
https://youtu.be/TyYzmlLETp8?si=HQzFeCWBMttfP4He




水野良樹さん（向かって左）と鷲田館長（向かって右）


対談場所は7階の仙台の定禅寺通りを見下ろせる南東の角です


5番チューブ越しのふたり


生憎の雨模様の仙台市内を見ながら休憩中も話がはずむ


対談終了時の記念撮影


水野良樹さんと鷲田館長