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今年度メディアテークでおこなわれている取り組みの一覧です

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さまざまな人々とメディアテークの協働による創造・発信の成果や記録を公開しています

プロジェクトリスト | 民話 声の図書室

2019年06月05日更新 浜の民話 「2011.3.11 大津波に襲われた沿岸集落で、かつて聞いた《いいつたえ、むかしばなし、はなし》−その7−」の展示を行います

みやぎ民話の会「民話 声の図書室」プロジェクトチームが、2011年3月11日の大津波で大きな被害をこうむった宮城県内の沿岸集落でかつて聞いた話から、小野和子が10話程度を選んで紹介するシリーズ展です。第7回目となる今回は、牡鹿郡女川町周辺で聞いた10話を紹介します。
 
 
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会期:2019年7月6日(土)〜9月1日(日)9:00〜22:00
会場:せんだいメディアテーク 7Fラウンジ
※7月25日(木)、8月22日(木)は休館日
観覧無料
 
7月と8月の毎週木曜日(休館日除く)は、「民話 声の図書室」のメンバーが会場に滞在します。
滞在予定日:7月11日、18日、8月1日、8日、15日、29日の午前11時〜午後3時
 
   
展覧会チラシ:ダウンロード[3.3MB]
 
 
  
 
「2011.3.11 大津波に襲われた沿岸集落で、かつて聞いた《いいつたえ、むかしばなし、はなし》」とは...

2011 年3 月11 日の大津波で大きな被害をこうむった宮城県内の沿岸集落でかつて聞いた話から、小野和子が10 話程度を選んで紹介するシリーズ展です。ここで紹介するお話は、みやぎ民話の会が、1985 年から1988 年にかけて、宮城県から委託を受けて行った「宮城県民話伝承調査」の際に聞き書きした民話です。語った方の大部分は、震災の前にすでに亡くなっています。そして、語られた土地の姿はいま大きく変化し、若い人の多くは浜を去ることを余儀なくされるという現状もあります。しかし、手許に残った語りは、かつてここで生きていた人々の姿を、ありありと伝えてくれます。このシリーズ展は、2012年から始まり、これまで6地域の浜の民話を紹介してきました。

 
《これまでに紹介したお話》
 
※会場では、これまでに紹介したお話もお読みいただけます。 
 
 
 
 

◎「民話 声の図書室」とは

「民話 声の図書室」プロジェクトチームでは、みやぎ民話の会が記録してきた民話語りの映像・音声を、誰もが活かせる共有財産として、後の世代に手渡していくことを目指しています。
民話語りのCD 作成、語りの映像撮影とDVD 作成、震災前に聞いた「浜の民話」の紹介、民話について自由に考え語り合う「民話ゆうわ座」の企画運営などを、せんだいメディアテークと協力して行っています。

 

◎「みやぎ民話の会」とは

宮城県を中心に東北地方の民話採訪・民話集編纂に従事してきた小野和子氏によって、1975年に設立されたサークルです。同県内を中心に山の村や海辺の町を歩き、そこで聞いた民話を記録し、その一部は『みやぎ民話の会叢書』としてまとめています。また、語り手と膝を交え、地域の伝承の語りに直に触れながら勉強をする「みやぎ民話の学校」の企画運営を行っています。

 

 

当プロジェクトは、せんだいメディアテークの事業「メディアスタディーズ」の一環として実施されています。
メディアスタディーズ https://www.smt.jp/projects/mstudies/

お問い合わせ
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
仙台市青葉区春日町2-1
電話 022-713-4483 FAX 022-713-4482