メディアテークの地下1階には、現役を退き寄贈された活版印刷機と鉛の活字などからなる活版印刷工房があります。開館記念展のワークショップを通じて集まったボランティアスタッフ「活版印刷研究会」のサポートのもと、この工房を活用したワークショップや工房のメンテナンスなどの活動をおこなっています。
活版印刷研究会について
活版印刷研究会とは
メディアテークと活版印刷との出会いは、メディアテーク開館時の2001年にさかのぼります。開館記念事業の際にボランティア募集が行われ、その中で活版印刷のコーナーを担当したボランティアの方々と、印刷会社を退職された植字職人さんなどで作られたボランティア組織が、「活版印刷研究会」です。
活版印刷研究会は、活版印刷ワークショップのサポートのほか、活版印刷工房の設備の維持などで活躍しています。
活動内容

活版印刷ワークショップのサポート
ワークショップの参加者の方が自主的に制作できるように、サポートします。

活版印刷工房の保守
工房で快適に制作するためには、恒常的なメンテナンスが必要です。
活字、クワタ(空白の活字)、道具類の整理や、印刷機の手入れなどを行っています。

関連事業へのサポート
「文字展@smt」など、活版印刷を活用した事業への協力を行います。

活版印刷を活用した新しい表現の試行
活版印刷とコンピュータを組み合わせた制作、デザインやタイポグラフィなど、新しい表現を試みます。